Monday, March 10, 2014

トーステン・パットバーグ: 中国の儒教独裁政治

現代の政治の思想基盤として古代思想を持ち出してはならない。イエスや仏陀や孔子は二千年前に生きていたのだ。 中国は売春産業取締りに儒教道徳を掲げている。 儒教とは、階級組織、家長制度、縁者びいき、役人によるイジメ、まったくの不平等、道徳による独裁、の思想である。 魯迅、毛沢東、それに儒教から自由であった日本人らは、中国の後進性の主な理由は儒教であった、と批判している。 現代中国の腐敗は、儒教の遺産が一因である。 論語は、カルト教団の指導者の手引書である。いかにして人民を脅して指揮下に置くか、だ。 そこには自由、個人主義、人権という概念が欠如している。かわりに責任はたっぷりある。親への孝行、服従、それに依存だ。 儒教道徳の遺産とは、一夫多妻、畜妾、見合い結婚、愛人文化に他ならない。(後略)」 SOURCE(JP). SOURCE (EN).